『中古』戒厳令下チリ潜入記—ある映画監督の冒険 (岩波新書 黄版 359)
4004203597
- 商品価格:5,388円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:0(5点満点)
4004203597
ガルシア・マルケスはたった一言で登場人物と物語に奥行きを与えて4次元化する。一瞬で世界が変容する。やばい。
@Hako_Otokos 2020/04/12 02:12
これならよめるかなと『グアバの香り――ガルシア=マルケスとの対話』を。まだ最初の方だけど、マルケスの語りの才能たるや。マルケスが語るひとつひとつのエピソードが煌めいている。
@Hako_Otokos 2020/04/15 19:17
ガルシア・マルケスの数ある著作の中で『百年の孤独』の次に有名であろう『コレラ時代の愛』になぞらえて「コロナ時代の愛」を冗談めかして語るツイートが散見されたけど、今月後半からGW期間にかけて、とても真面目に「コロナ時代の愛」が語られるであろうことを確信してます。
@me_loves_sushi 2020/04/14 00:48
本日のお買い上げ品。
@ando_ryoko 2020/04/11 17:31
・ガルシア・マルケス『コレラ時代の愛』新潮社 (古川日出男さんお勧め棚から)https://t.co/Ozz32CXh84
・安克昌『心の傷を癒すということ』角川ソフィア文庫(最相葉月さんお勧め棚から)https://t.co/elEGbUQkjj
RT @tokyobookgirl: Vultureによるパンデミック小説リスト。日本語訳があるのは9冊。カミュ『ペスト』、アトウッド『オリクスとクレイク』、ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』、サラマーゴ『白の闇』、マイケル・クライトン『アンドロメダ病原体』、スティーブン・…
@lykris5290 2020/04/09 19:13
RT @kurubushi_rm: (コレラ)
@thurdsdaynext 2020/04/13 22:11
ストヤノフ『コレラ』
プーシキン『ゴリューヒノ村史話』
ガルシア・マルケス『コレラの時代の愛』
津本陽『深重の海』
トーマス・マン『ベニスに死す』