アホでマヌケなガルシア・マルケス

ガルシア・マルケスの小説に「ペストの時代の愛」ってのがあるが、「コロナの時代の愛」ってパロディもうありそう。

@mknhrk 2020/04/14 23:34

【百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)/ガブリエル ガルシア=マルケス】「彼女の心を得るだけでなく、それに伴う危険をも避けるためには、愛というきわめて素朴な感情があれ… → https://t.co/zHLyQ8M66N #bookmeter

@tonakai_to 2020/04/13 21:16

Q.宮崎県の黒木本店が販売する焼酎の名前にもなっている、コロンビアのノーベル文学賞作家・ガルシア=マルケスの代表作である1967年発表の小説は何でしょう？
A.｢百年の孤独｣（ひゃくねんのこどく）

@1aa2ddd3gggg4 2020/04/11 14:18

喫茶店（コーヒーが390円と良心的な価格）でガルシア＝マルケスの『愛その他の悪霊について』（旦敬介訳）を読んでいるのだけど、それがあまりにも面白くてざわざわと感情を掻き立てられるので気に入った文章を手当たり次第スマホのカメラに収め… https://t.co/USK1CT7BkV

@xgxcr5 2020/04/14 16:52

いつかガルシア=マルケス『百年の孤独』を僕に貸したまま、「最近老婆の幻影が見えるんだ」「鳥取砂丘に行くね」と言い残し、大学卒業後、行方知れずになったK君の話も書きたい(その後、十年の時を経て再会にいたる)。

@kishinami8 2020/04/12 11:30

RT @hmhrsn: 「コレラの時代の愛」（2007）
ガルシア=マルケス原作。幼い恋は少女の父親に引き裂かれるが、会いに来た男の顔を見るや「私の目は曇っていた。忘れて」って少女の残酷さは万国共通。それでも男は「恋は恩寵だ」と51年間待ち続ける。622人と関係を持ちながら…。…

@KakuiMutsu62 2020/04/12 11:46