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AI/IoT特許入門2.0 AI/IoT発明の発掘と権利化の勘所 (現代産業選書知的財産実務シリーズ) [ 河野 英仁 ]

AI/IoT発明の発掘と権利化の勘所 現代産業選書知的財産実務シリーズ 河野 英仁 経済産業調査会エーアイアイオーティートッキョニュウモンニーテンレー コウノヒデト 発行年月:2019年06月24日 予約締切日:2019年05月30日 ページ数:480p サイズ:単行本 ISBN:9784806530435 河野英仁(コウノヒデト) 河野特許事務所所長。

弁理士。

1996年立命館大学理工学部電気電子工学科卒業。

1998年立命館大学大学院理工学研究科情報システム学博士前期課程修了。

1999年弁理士登録。

2003年Birch,Stewart,Kolasch,&Birch,LLP(米国Virginia州)勤務。

2005年Franklin Pierce Law Center(米国New Hampshire州)知的財産権法修士修了。

2007年特定侵害訴訟代理人登録、清華大学法学院(北京)留学。

中国知的財産権法夏期講習修了。

2009年日本国際知的財産権保護協会(AIPPI)「コンピュータ・ソフトウェア関連およびビジネス分野等における保護」に関する研究会委員。

2010年北京同達信恒知識産権代理有限会社にて実務研修。

2011年東京都知的財産総合センター専門相談員。

2012年日本IT特許組合パートナー。

2016年MIT(マサチューセッツ工科大学)Fintechコース受講。

2018年MITコンピュータ科学・AI研究所AIコース修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) AI技術普及の背景/AI技術の基礎知識/各国のAI特許動向/今までの特許の書き方では通用しない/特許事例を通じて学ぶAI特許/AI発明の種類/IoT+AIによるビジネスモデル/競合他社に効くAI/IoT特許請求項の書き方/IoTとブロックチェーン技術/AI特許の中間処理対応/各国特許庁の審査基準/AI/IoT特許提案書を技術者から引き出すコツ 2018年6月に出版した「AI/IoT特許入門」の続編。

第1版と同じく特許専門家でない開発者、経営者でも理解しやすいよう最新のAI技術、数多くのAI/IoT特許事例・ビジネス事例をふんだんに追加すると共に、後半は特許専門家向けにクレームの記載の仕方、審査対応、判例、及び各国特許庁の最新の審査基準を記載。

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