激安グリル鍋♪掘り出し物があるかも♪

TOP > 21cmグリル鍋【Hangout(ハングアウト)/滋賀県】Hg-3(信楽焼/国産/日本産/職人)

21cmグリル鍋【Hangout(ハングアウト)/滋賀県】Hg-3(信楽焼/国産/日本産/職人)

商品についてのお問い合わせはお電話でも受け付けております。

【商品説明】 Hangout 21cmグリル鍋は、グラタン2〜3人分のサイズ感です。

持ち手が角ばっているので持ちやすく安定感も抜群。

土の味わい豊かな風合いを感じながら、現代のライフスタイルに合わせたかたちを手仕事で仕上げています。

Hangoutシリーズは耐熱のうつわで直火にかけられるのが大きな特徴です。

出来立て料理をそのままアツアツでいただけます。

・直火・電子レンジお使い頂けます。

【サイズ】24×20×5cm <REALJAPANPROJECTが紹介する伝統工芸品は以下のような 贈り物 用途ににもおすすめです> /贈り物/ギフト/誕生日/御祝/結婚祝い/出産祝い/内祝/お返し/引き出物/入園・入学祝い/就職/昇進/退職祝い/引越し/新築/開店祝い/記念日/お祝い/還暦/古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿/母の日/お母さん/父の日/お父さん/敬老の日/お土産/記念品/お祝い返し/粗品/※写真はグリル鍋12cmを使用しています アツアツ料理をそのまま楽しむ! 直火が可能な土もの“Hangoutシリーズ” 土の味わい豊かな風合いを感じながら、現代のライフスタイルに合わせたかたちを手仕事で仕上げています。

Hangoutシリーズは耐熱のうつわで直火にかけられるのが大きな特徴です。

出来立て料理をそのままアツアツでいただけます。

創業1890年のヤマ庄陶器は、信楽町の地の卸問屋です。

1930年代より信楽焼も取り扱いはじめ、1996年より自社ブランドを立ち上げました。

信楽町には何軒もの陶器屋、窯元が多く集まり、店先には名物でもある狸の焼き物がずらりと並んでいます。

ヤマ庄陶器について 1930年代より信楽焼を扱っている卸問屋のヤマ庄陶器。

信楽焼が大好きというヤマ庄陶器の谷井さんは信楽生まれの信楽育ち。

そして20年程前より商品の企画を手掛け始めました。

窯元の職人のところまで足を運び意見を交換しながら製作しています。

卸問屋をしている事により外からの情報やお客様の声を聞く機会も多く、製作に活かしてもらえるよう、そういった声を直接職人に伝える役目も。

伝統の技術力を持っている職人たちが作る信楽焼をヤマ庄陶器から全国へ発信していけるようにと懸け橋となっています。

地域に根付いているからこそ、横の繋がりやこれまでの築いてきた窯元との信頼関係により新しい信楽焼の提案を試みています。

そんなヤマ庄陶器から生まれた 「Hangout」のシリーズは、「鍋を囲んでみんな笑顔になる。

そんな時間を作りたい」というテーマで土鍋とグリルができました。

美しいフォルムに隠れた日本の伝統美「信楽焼」 絵付けの少ない地域でもあり、タヌキの置物などで有名な地です。

素朴なまでの土の風合いや自然の豊かさをそのままいかした力強さが特徴の焼き物をつくり続けています。

伝統を受け継ぎながらも、自然そのものの生命感と土との相性。

そして、現代に求められる「遊び」と「癒し」を吹き込み、独自の器観を大事にしながらライフスタイルに役立つ商品を届けています。

信楽焼は熱伝導が鈍く表面積が広い為、一度しっかり温めると冷めにくくお鍋に最適。

直火やレンジにもお使い頂けるので調理後は温かいままただけます。

鍋自体の厚みを薄く仕上げる事もできますが、あえて厚みを出す事で、より冷めにくくなっています。

信楽焼の特徴である土のざらざらとした素材感。

魅力でもありますが、手や口元にあたる時になる事ありますよね。

Hangoutの鍋は、細かい土を使用し、釉薬をかける事でざらつきを抑えています。

土が細か過ぎたり、釉薬をかけ過ぎると光の当たり方・質感が変わり土の風合いが消えてしまうため、あくまで信楽焼らしい土の風合いは残しつつ、使いやすい質感に仕上げています。

Hangoutの鍋を製造しているのは庄左エ門窯松庄。

強みは、肌ざわりや色を多数に表現する事。

土と道具にこだわり信楽焼きらしい「味わい」を表現しています。

ヤマ庄陶器が創業から信楽町の地にて卸問屋をしてきたからこそ横の繋がりや築いてきた窯元との関係性があります。

卸問屋・窯元共に信楽焼を身近に感じて使って欲しいという想いで作られています。

楽天で購入2,750円(税込み)

グリル鍋 関連ツイート