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IWC2016最高賞チャンピオン・サケ受賞酒 出羽桜酒造 純米酒 出羽の里 1.8L

Item Number 29

商品説明 【純米酒 出羽の里】このお酒は、出羽燦々に続く山形県独自の酒米「出羽の里」で醸造された純米酒です。

「純米酒 出羽の里」は、すっきりとした素直な酒質が特長です。

香味のバランスがよく、ほのかな含み香があり、ほっとする素朴で優しい味わいをお楽しみいただけます。

”燗上がりする酒”と蔵元が言うだけあり、温めた時の印象の方が旨みや甘み、そしてまろやかさが増し、より深みのある日本酒らしい味わいを楽しめます。

産地 山形県天童市 蔵元 出羽桜 原料米 出羽の里 日本酒度 +1.0 精米歩合 60% アルコール度数 15.0% 保存方法 冷蔵をおすすめします 化粧箱 紙製化粧箱付属(ギフト対応〇)IWC 2016「SAKE部門」の最高賞「チャンピオン・サケ」を受賞! 「純米酒 出羽の里」は英国の酒類品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ 2016」の「SAKE部門」において、最高賞「チャンピオン・サケ」を受賞いたしました。

「出羽の里」の味のコンセプトは「大味必淡 たいみひったん」です。

時代を超えて愛される大いなる味わいは、濃すぎず、必ず程良い淡さがある、という意味です。

ここ数年、「香りが高く甘みが強い」日本酒が非常に人気がございますが、香り味ともに濃すぎない、すっきりとした綺麗な味わいも、日本酒本来の魅力であると出羽桜は考えます。

また、「出羽の里」は、冷酒だけでなく、お燗して頂くと味が更に美味しくなる「燗上がり」する酒です。

是非、様々な楽しみ方を通して、奥深い日本酒の世界を感じて頂ければと思います。

原料米「出羽の里」は、山形県が11年の歳月を掛けて開発し、平成17年に品種登録された酒造好適米です。

(平成6年に「吟吹雪」を母、「出羽燦々」を父に人工交配)特長は大きく二つ。

心白の発現率が約90%と非常に高く(山田錦は約80%)、タンパク質の含有率が低い事。

結果、米をあまり磨かなくとも、アミノ酸が低く、すっきりした綺麗な味に仕上がります。

また、稲の背丈が80cmと非常に低く、倒伏しにくいため農家の方々にとって非常に作りやすい品種です。

Item Number 29

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Shop Name ショップ 酒之郷吉田酒店
Price 商品価格 2,750円(税込み)

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